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「新任社員のための 国際税務の仕組みとポイント」の連載が無事終了!

今日も雑談です。

「新任社員のための 国際税務の仕組みとポイント」の連載

最近は、全然告知もできていなかったのですが、月刊『国際税務』の連載「新任社員のための 国際税務の仕組みとポイント」が今月号で無事終了しました。

最終回は第25回です。

長っ。

連載期間は2年以上

途中何度か休みがあったので(原稿を飛ばしたわけではないです)、2年以上連載させて頂いたことになります。

もともと20回くらいを目途に、事前に書くべき内容を打ち合わせていたのですが、その後いくつかリクエストを頂いたり、諸々の調整があったり、そんなこんなで、めちゃくちゃ長い間、書き続けることになりました。

編集者の方の熱意が凄くて、それに引っ張られた(最後のほうは引きずられた)感があります(ありがとうございました)。

この連載は、普段あまりやり取りしない層の方々からの反響が大きくて、個人的にも様々な学びがありました。

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思い返すと

私は月刊『国際税務』のファンなのですが(詳細はこちら)、月刊『国際税務』って、難易度的には最上位の雑誌ですよね。

私が購読しているなかでは、BIRDERに勝るとも劣らないレベルの難易度です。

 

思い返すと、私が(監査法人から)税理士法人に移って(経緯はこちら)、国際税務の勉強をしているときは、月刊『国際税務』には前田謙二先生の初心者向け連載がありました。他の記事は人を寄せ付けない雰囲気の中、めちゃくちゃわかりやすくて、まさしく憩いの場(?)でした。

個人的にその連載にはだいぶ助けてもらったので、私の連載も少しでもそういう役割が果たせるといいなと思いながら書きました。

ただ、どちらかというと、「国際税務の知識を仕事で使うので、とりあえずイメージだけつかんで、あとは必要に応じて突き詰めよう」みたいなスタンスの人向けに書きました。

なので、「ちゃんと積み上げて税務を勉強しよう」というスタンスの人にはあまり向かないかもしれません。そういう方たちには申し訳なかったと思っています。

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連載の一覧(第1回~第25回)

最後に、連載の一覧です(このブログに関連記事を書いたものはリンクを付けました)。

第1回 国際税務とは
第2回 月刊『国際税務』の読み方
第3回 租税条約

第4回 外国税額控除制度①
第5回 外国税額控除制度②
第6回 恒久的施設(PE)
第7回 外国子会社配当益金不算入制度
第8回 移転価格税制①(制度の概要と独立企業間価格の算定方法)
第9回 移転価格税制②(無形資産の使用許諾取引と役務提供取引)
第10回 移転価格税制③(移転価格課税と相互協議・APA)
第11回 移転価格税制④(文書化)
第12回 移転価格税制⑤(無形資産の譲渡取引~2019年度改正内容を中心に)
第13回 国外関連者に対する寄附金
第14回 タックス・ヘイブン対策税制①( 制度の概要)
第15回 タックス・ヘイブン対策税制②( 問題になる場面)
第16回 法人税から離れて①(申告)所得税の問題
第17回 法人税から離れて②(源泉所得税の問題)
第18回 法人税から離れて③(消費税の問題)
第19回 国際税務の使い方①(海外子会社への出向者と出張者をめぐる問題)
第20回 国際税務の使い方②(海外子会社からの資金還流をめぐる問題)
第21回 国際税務の使い方③(海外子会社の売却・清算をめぐる問題)
第22回 デジタル課税等に関する新しい国際課税の枠組み
第23回 最近の税制改正とBEPS行動計画の関係
第24回 税務調査
第25回(最終回)まとめ

我ながら、よくこれだけ書いたなと思います。

本も書き終えて(こちら)、連載も終わって、仕事を頑張れる環境が整いました。

あとは体力と気力だけの問題です。

今のところ、体力はゼロ近辺、気力はかなりのマイナスです。

今日はここまでです。

では、では。

 

この記事を書いたのは…
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら

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