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収益認識に関する会計英語の記事一覧

ここ最近、週末に収益認識に関する会計英語を連投してきたので、最後にちょっとだけまとめておきます。

時系列で並べてもいいのですが、少しだけ分類しました。

基礎

内容については、それぞれのリンクをご参照ください。

会計英語(収益認識) 「財又はサービス」を英語で
会計英語 「本人」&「代理人」を英語で

ステップ1:契約の識別

会計英語(収益認識) 「契約変更」を英語で

ステップ2:履行義務の識別

会計英語 「履行義務」を英語で

ステップ3:取引価格の算定

会計英語(収益認識) 「取引価格」を英語で
会計英語(収益認識) 「変動対価」を英語で
会計英語(収益認識) 「値引き」&「リベート」を英語で
会計英語(収益認識) 「返品権」&「返品権付きの販売」を英語で
会計英語(収益認識) 「重要な金融要素」を英語で

ステップ4:履行義務への取引価格の配分

会計英語(収益認識) 「独立販売価格」を英語で

ステップ5:履行義務の充足による収益の認識

会計英語(収益認識) 「一時点で」&「一定期間にわたり」を英語で

貸借対照表科目

会計英語(収益認識) 「契約資産」&「契約負債」を英語で
会計英語(収益認識) 「債権」(顧客との契約から生じた債権)を英語で
会計英語(収益認識) 「返金負債」を英語で

注記事項

会計英語(収益認識) 「収益の分解」を英語で

書いてみてつくづく思うのは、この分野の英語については、そもそも日本語自体がよくわからないということです。もはや英語のほうがわかりやすいレベルではないでしょうか。

また思いついたら追加します。

では、では。

 

 

■話すときに使いやすい会計英語に関する記事はこちら

 

■会計英語の勉強法に関する記事はこちら
会計・税務の英語の勉強法-4段階で必要なスキルを考える

「(1) 単語を覚える → (2) 単語の組み合わせを覚える → (3) 英語を書く →(4) 英語で話す」の4段階に分けて、英語の勉強法(やオススメの書籍など)について書いています。

公認会計士が会計の英語を勉強したときの経過(4段階)

上記の段階に沿って、実際に私がどうやって英語の勉強をしてきたかを書いています。また、この記事の番外編では、「家出のドリッピー」的教材についても考察(?)しています。

 

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