会計英語 「部門」&「部門費」を英語で
今日は、以下の書籍から、会計に関する英単語を抜き出しています。
1. 部門を英語で
社内の「部門」って英語で何というのでしょうか?
上記の書籍に書いたのは…
departmentという単語です。
divisionでもOKで、社内の表現に合わせて頂ければいいかと思います。
2. 部門費を英語で
じゃあ、「部門費」はどうでしょう? 英語で何というのでしょうか?
上記の書籍に書いたのは…
departmental costという表現です。
複数形で、departmental costsみたいに使って頂ければいいと思います。
要は、何でもdepartmentalを付ければ済むので、「部門予算」なら、departmental budgetでOKということで。
今日の連投はこれで終わりです。
今日書いた記事の一覧
以下が今日書いた記事の一覧です。
会計英語 「後発事象」(修正後発事象&開示後発事象)を英語で
会計英語 「債務保証」&「偶発債務」を英語で
会計英語 「総勘定元帳」&「補助元帳」を英語で
会計英語 「補助科目」&「勘定科目」を英語で
会計英語 「勘定科目一覧表」を英語で
会計英語 「個別財務諸表」(単体財務諸表)&「連結財務諸表」を英語で
会計英語 「簿価」(帳簿価額)を英語で
会計英語 「期首残高」&「期末残高」を英語で
会計英語 「耐用年数」を英語で
会計英語 「人件費」を英語で
会計英語 「本人」&「代理人」を英語で
会計英語 「履行義務」を英語で
会計英語 「部門」&「部門費」を英語で
前回の連投のときとだいたい同じペースでした。
今日はここまでです。
では、では。
■話すときに使いやすい会計英語に関する記事はこちら
■会計英語の勉強法に関する記事はこちら
会計・税務の英語の勉強法-4段階で必要なスキルを考える
「(1) 単語を覚える → (2) 単語の組み合わせを覚える → (3) 英語を書く →(4) 英語で話す」の4段階に分けて、英語の勉強法(やオススメの書籍など)について書いています。
公認会計士が会計の英語を勉強したときの経過(4段階)
上記の段階に沿って、実際に私がどうやって英語の勉強をしてきたかを書いています。また、この記事の番外編では、「家出のドリッピー」的教材についても考察(?)しています。
「(1) 単語を覚える → (2) 単語の組み合わせを覚える → (3) 英語を書く →(4) 英語で話す」の4段階に分けて、英語の勉強法(やオススメの書籍など)について書いています。
公認会計士が会計の英語を勉強したときの経過(4段階)
上記の段階に沿って、実際に私がどうやって英語の勉強をしてきたかを書いています。また、この記事の番外編では、「家出のドリッピー」的教材についても考察(?)しています。
この記事を書いたのは…
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら。
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら。