新しい本:『事例でわかる 海外子会社の不正リスクと対応 ケース50』の構成
近々『事例でわかる 海外子会社の不正リスクと対応 ケース50』という本が出ます。
Table of Contents
新しい本
もうAmazonにも登場しているみたいです。
章立て
この本の章立ては以下のような感じです。
Ⅰ. 海外子会社不正について考える
1. 海外子会社不正の発生状況
2. 海外子会社不正のパターン
3. 海外子会社不正の発生原因
4. 海外子会社における不正リスクの見極め
5. 海外子会社における不正発覚の端緒
6. 海外子会社不正の防止のための取組み
7. 海外子会社不正の発生後の対応
Ⅱ. 典型的な不正事例を押さえておく
1. 不正な財務報告
(1) 売上計上に関する問題
(2) 費用計上に関する問題
(3) 売掛金や棚卸資産に関する問題
(4) 資産性のない資産に関する問題
(5) 簿外負債に関する問題
2. 資産の流用
(1) 出金による横領
(2) 入金の横領
(3) 現金以外の資産の横領
(4) 資産の流用の疑い
3. 贈賄
Ⅲ. 特徴的な不正事例も知っておく
1. 意外によくあるパターン
2. 想定外のパターン
3. 発覚の仕方に問題があるパターン
4. 不正調査から問題が波及するパターン
Ⅳ. 不正以外の困りごとも想定しておく
1. 海外子会社の決算上の困りごと
2. 海外子会社に対する詐欺行為
3. 海外子会社に対するサイバー攻撃
50コ+αの事例解説です
Ⅱ~Ⅳは事例の解説で、それぞれの事例が以下のような構成になっています。
2. 発覚までの経緯
3. 再発防止策
4. 事例のポイント
5. 類似事例(もしあれば)
いつものことですが、1つ1つが読み切りなので、気になるところを読んでいただく形式です。
なんか気の利いたことを書こうと思ったのですが、仕事が忙しくて気力が湧かないので、今日はここまでにします。
では、では。
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。社外監査役(東証プライム&スタンダード上場企業)。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら。