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セミナー報告:M&A 財務・税務デュー・デリジェンス、30のチェックポイント(みずほWebセミナー)

先週は、みずほ総研さんのWebセミナーの撮影をしてきました。

「M&A 財務・税務デュー・デリジェンス、30のチェックポイント」

テーマは「M&A 財務・税務デュー・デリジェンス、30のチェックポイント」です。

ご覧頂ければわかりますが、最初はガチガチに緊張しています。

というのも、普段は基本的に立って喋っているのですが、今回は座っていたほうが見やすいということで、座って喋っています。

カメラの前で普段と違うことをすると、やっぱり緊張するという。。。

しかも、無観客なので、反応も見えず、どんどん心配になっていくという。。。

ただ、事務局の方々が参加者テイストで座ってくださっていたので(ありがとうございました)、徐々に平静を取り戻し、開始5分後くらいからは自然な感じに戻っているのではないかと思います。

お話しした内容

そんなことはどうでもいいのですが、以下では、セミナーの中でお話しした内容のうち、メインの部分に関するものを少しだけご紹介します。

Ⅲ.財務デュー・デリジェンス(貸借対照表分析)

2.貸借対照表項目別のチェック・ポイント

貸借対照表に関してお伝えしたポイントの1つが、「コストをプールするための資産の有無と償却スケジュールの確認が必要」という点です。

そういう資産(特に有形固定資産以外の、無形固定資産・長期前払費用・繰延資産など)の金額がそれなりにある場合、その計上範囲と償却スケジュールをちゃんと見ておかないと、損益なんかいくらでも調整できるってことですね。

Ⅳ.財務デュー・デリジェンス(損益計算書分析)

2.損益構造把握のポイント

損益計算書に関してお伝えしたポイントの1つが、「簡易なものでもよいので、損益分岐点分析は行うべき」という点です。

もうちょっというと、固定費と変動費の分解(固変分解)はちゃんとやっておかないと、事業計画をちゃんと分析できないですよ、というお話です。

Ⅵ.税務デュー・デリジェンス

5.企業評価の観点から押さえておくべきポイント

税務DDに関しては、まずは「どういう作業をやっているか」、そして「何が重要か」を必死にお伝えしました(笑)

そして、企業評価の観点から押さえておくべきポイントとしては、「税金費用は、単純に「税引前利益×実効税率」では計算できないことが多い」ということで、「税務DD→Valuationの伝達事項」の例として、以下のようなお話もしています(一部だけ抜粋です)。

 

以上、特徴的なところだけお伝えしましたが、「財務DDとか税務DDって、何をやってるの?」という疑問にもお答えできる内容になっているのではないかと思います。

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おまけで書籍も付いてきます

それと、このセミナー、おまけで以下の書籍も付いてくるみたいです。

 

セミナーはポイントを絞ってお伝えしている一方、この書籍はチェックすべき項目を網羅的に挙げている(つもり)なので、セットでご覧頂くといいのではないかと思います。

お申し込みはこちらから

お申し込みは以下のリンク(みずほ総研さんのウェブサイト)からお願い致します。

みずほWebセミナー「M&A財務・税務デュー・デリジェンス、30のチェックポイント」

当面はWebセミナーが続くと思いますが、またいつか(対面の)みずほセミナーで皆さまにお会いできることを楽しみにしています!

事務局の皆さまもありがとうございました!

この記事を書いたのは…
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら

 

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