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会計英語⑭ 「借方残高」&「貸方残高」を英語で

今日も前回に引き続き、「話すときに使いやすい会計英語シリーズ」です。

動詞ばっかりでした

ここまで書いてきて気づいたのですが、「これ便利だよな」と思う表現が、「動詞」に偏っているということです。

おそらく、名詞は辞書的なものを引けば、そんなに困らないと思います。以下の本も単語の選択は基本名詞ですし、名詞に限って言えば、ウェブ上にもいっぱい情報があると思います。

 

一方で、特に話すときには、名詞とセットになる動詞の選択に困ることがあるので、そういう趣旨で動詞を選んできたのではないかと思われます(自分で選んだんですけど)。

ただ、動詞ばっかりもイマイチなので、今回は名詞っぽいものをひねり出してみました。

 

「残高」を英語で

早速始めますが、「残高」って英語で何というのでしょうか?

答えは、balanceです。

前回も触れましたし、日本語でもバランス・シートというので、これはいいんじゃないでしょうか。

もうちょっとだけ付け加えると、「勘定残高」なら、account balanceです。

まあ、そのままですね。

「借方残高」を英語で

じゃあ、「借方残高」はどうでしょう?

勘定によっては、借方に行ったり貸方に行ったりするので、どちら側にあるのか、明示したいときってありますよね。

答えは、debit balanceです。

debitは「借方」という意味なので、これもまんまですね。

「貸方残高」を英語で

じゃあ、「貸方残高」はというと、これはcredit balanceです。

creditは「貸方」という意味です。

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haveとセットで使いやすく

せっかくなので、どういうふうにdebit balanceやcredit balanceという表現を使うかですが、私が話すときは、以下のような使い方をすることが多いです。

Accounts payable have a credit balance of €100.
(買掛金は100ユーロの貸方残高です)

haveは万能で、使い方として正しくなくても、だいたい意味が通じるのがいいところです。

そのhaveを使って、後ろに「of+金額」をくっつける感じですね。

【勘定科目】 have a debit/credit balance of 【金額】
(【勘定科目】は【金額】の借方/貸方残高です)

聞いてしまえばなんてことはないのですが、普通のことを普通に言いたいときに使える表現だと思います。

今日はここまでです。

では、では。

【今回の表現】
「残高」
➡ balance
「勘定残高」
➡ account balance
「借方残高」
➡ debit balance
「貸方残高」
➡ credit balance

 

■あわせて読みたい
会計英語 「期首残高」&「期末残高」を英語で

残高つながりということで、こちらの記事はさっぱり書いています。

 

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会計・税務の英語の勉強法-4段階で必要なスキルを考える

「(1) 単語を覚える → (2) 単語の組み合わせを覚える → (3) 英語を書く →(4) 英語で話す」の4段階に分けて、英語の勉強法(やオススメの書籍など)について書いています。

公認会計士が会計の英語を勉強したときの経過(4段階)

上記の段階に沿って、実際に私がどうやって英語の勉強をしてきたかを書いています。また、この記事の番外編では、「家出のドリッピー」的教材についても考察(?)しています。

 

この記事を書いたのは…
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら

 

 

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