新しい本:『一通りコーポレート・ファイナンス』の100キーワード
昨日に引き続き、新著について。
Table of Contents
新しい本
今月(9月)下旬に、『50テーマ&100キーワードでわかる 一通りコーポレート・ファイナンス』という本が出ます。
今日は、この100のキーワードについて。
100キーワード
シンプルに100のキーワード書き出していくと、以下のような感じです。
1株当たり当期純利益(EPS)
CAGR(年平均成長率)
DCF法
Debt/EBITDA倍率
DOE(純資産配当率)
DPS(1株当たり配当金)
EBIT
EBITDA
EBITDAマージン
EPS成長率
ESG
EV/EBITDA倍率
IR
IRR(内部収益率)
NOPAT
NPV(正味現在価値)
PBR(株価純資産倍率)
PER(株価収益率)
ROA(総資産利益率)
ROE(自己資本当期純利益率)
ROIC(投下資本利益率)
ROICスプレッド
TSR(株主総利回り)
インタレスト・カバレッジ・レシオ
エージェンシー・コスト
エクイティ・スプレッド
エクイティ・ファイナンス
エンゲージメント
オーガニック・グロース
キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)
キャッシュ・フロー計算書
キャピタル・アロケーション
クリーン・サープラス関係
コーポレート・ガバナンス
コーポレートガバナンス・コード
コミットメント・ライン
コングロマリット・ディスカウント
コンバージョン・レート
シグナリング効果
ショートターミズム
ターミナル・バリュー
デット・ファイナンス
トレードオフ理論
ハードル・レート
フリー・キャッシュ・フロー(FCF)
ペイアウト
ベータ(β)
ベストオーナー
ペッキング・オーダー理論
マーケット・リスク・プレミアム
リスクフリー・レート
運転資本
営業レバレッジ
加重平均資本コスト(WACC)
回収期間法
格付け
割引率
株主価値
株主資本コスト
関連会社株式
企業価値
希薄化
機会費用
機関投資家
限界利益
固定資産
最適資本構成
財務リスク
財務レバレッジ
財務柔軟性に関する理論
残余利益モデル(RIM)
資本コスト
資本構成
資本制約
資本的支出(capex)
事業リスク
事業価値
事業外資産・事業外負債
事業資産・事業負債
自己資本比率
自社株買い
手元流動性比率
収益性インデックス(PI)
乗数法
人的資本への投資
政策保有株式
総還元性向
損益計算書
損益分岐点売上高
貸借対照表
倒産コスト
統合報告書
配当割引モデル(DDM)
配当性向
配当利回り
負債コスト
負債の節税効果
負債比率(D/Eレシオ)
埋没費用
予備的動機による資金保有
CAGR(年平均成長率)
DCF法
Debt/EBITDA倍率
DOE(純資産配当率)
DPS(1株当たり配当金)
EBIT
EBITDA
EBITDAマージン
EPS成長率
ESG
EV/EBITDA倍率
IR
IRR(内部収益率)
NOPAT
NPV(正味現在価値)
PBR(株価純資産倍率)
PER(株価収益率)
ROA(総資産利益率)
ROE(自己資本当期純利益率)
ROIC(投下資本利益率)
ROICスプレッド
TSR(株主総利回り)
インタレスト・カバレッジ・レシオ
エージェンシー・コスト
エクイティ・スプレッド
エクイティ・ファイナンス
エンゲージメント
オーガニック・グロース
キャッシュ・コンバージョン・サイクル(CCC)
キャッシュ・フロー計算書
キャピタル・アロケーション
クリーン・サープラス関係
コーポレート・ガバナンス
コーポレートガバナンス・コード
コミットメント・ライン
コングロマリット・ディスカウント
コンバージョン・レート
シグナリング効果
ショートターミズム
ターミナル・バリュー
デット・ファイナンス
トレードオフ理論
ハードル・レート
フリー・キャッシュ・フロー(FCF)
ペイアウト
ベータ(β)
ベストオーナー
ペッキング・オーダー理論
マーケット・リスク・プレミアム
リスクフリー・レート
運転資本
営業レバレッジ
加重平均資本コスト(WACC)
回収期間法
格付け
割引率
株主価値
株主資本コスト
関連会社株式
企業価値
希薄化
機会費用
機関投資家
限界利益
固定資産
最適資本構成
財務リスク
財務レバレッジ
財務柔軟性に関する理論
残余利益モデル(RIM)
資本コスト
資本構成
資本制約
資本的支出(capex)
事業リスク
事業価値
事業外資産・事業外負債
事業資産・事業負債
自己資本比率
自社株買い
手元流動性比率
収益性インデックス(PI)
乗数法
人的資本への投資
政策保有株式
総還元性向
損益計算書
損益分岐点売上高
貸借対照表
倒産コスト
統合報告書
配当割引モデル(DDM)
配当性向
配当利回り
負債コスト
負債の節税効果
負債比率(D/Eレシオ)
埋没費用
予備的動機による資金保有
だいたい内容の予想がつきそう
昨日の50テーマと併せて、上記のキーワードをざっとご覧いただければ、だいたいどういう本か、なんとなく分かっていただけそうな気がします。
現物はぜひ書店でご確認いただければと思いますが、とりあえずこんな感じということで。
今日はここまでです。
では、では。
この記事を書いたのは…
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら。
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら。