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お父さんの独り言

お父さんの独り言⑲ DCFに関する子育て試行錯誤

今回は、「お父さんの独り言」ということで、最近こども君と話した感想を書きます。

 

DCF的発想の重要性

以前に以下の独り言をつぶやきました。

お父さんの独り言⑨ 小学4年生に本当に教えたいのはDCFの考え方

 

そこでも触れましたが、私がこども君に最も教えたいことは、DCF(Discounted Cash Flow)の考え方です。

不動産でも、保険でも、何でもそうですが、だいたい人生において高い買い物をするときには、キャッシュ・フローの割引現在価値をベースに損得を考える必要があります。

つまり、予測されるキャッシュ・フローの情報をもとに、DCF的に色々なものを評価し、「高いか、安いか」を判断するってことです。

しかも、それをできるだけ要領よく、さくっと計算することが重要です(こども君の場合、計算の仕方にセンスがないと、お父さんにいじられるルールになっています)。

将来どんな仕事をしていても、自然にそういう損得計算ができるようになってほしいなと思います。

 

この伝え方でよかったのか

実際に割引現在価値計算を教える前には、金利の概念なんかは小学生には難しいかなと思っていました。

ただ、思った以上に食いつきがよく、これだったら、もっと早くやっておいてもよかったなと思います。

また、計算問題(クイズ)の形式で進めましたが、こども君はとにかくPCや電卓が大好きなので、そういうツールを与えて、勝手に遊ばせるのがベストだったかもしれません。

もう子育ては3人目ですが、どういう状況に持っていったら楽しく遊ぶのか、そのあたりはまだまだ試行錯誤中です。といっても、もうすぐその3人目も手を離れるので、あとちょっとの話なんですけどね。

 

次はキャッシュ・フローの見積り

DCFという意味では、割引計算以外の要素として、キャッシュ・フローの見積りもありますが、これも減損のところでちょっとイメージをつかめたようです。

なので、あとは会計上の利益をベースに、税務上の課税所得から税務コストを計算したり、それらを加味してキャッシュ・フローを調整計算したり、そういうことを教える流れを考えています。

そのための予備知識として、会計のことをもうちょっと話そうと思っていますが、キャッシュ・フローの見積りを教えられる下地が出来つつあるように感じます。

少なくとも、今のところは楽しんでやっているようなので、それが何よりよかったなと思います。

 

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