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お父さんの独り言

お父さんの独り言⑱ ナポレオン(トランプ)による戦略的思考トレーニング

今回は、「お父さんの独り言」ということで、最近の出来事について書きます。

 

こども君、ナポレオンに熱中

こども君は、いまナポレオンというトランプのゲームに熱中しています。

私も子供の頃からよくトランプで遊んだのですが、振り返ると、親の立場になっても、自分の子供たちとはよくトランプで遊んできたなと思います。

 

双六→トランプというシームレスな流れ

うちの場合は、子供が小さいうちは、奥さんが双六(すごろく)のゲームで遊んだりしていますが、そうすると、自然に数字を覚えてくるので、次の遊びとしてトランプをやります。特に意識しているわけではなく、自然な流れとして。

どんなゲームをやるかですが、ちょっと考えるゲームじゃないと(私が)退屈なので、まず大富豪をやります。

 

大富豪で求められる短期記憶

大富豪の場合、ルールは簡単なので、子供たちにもすぐ理解できます。

ただ、うちでは、場に出たカードをある程度(少なくとも2やAくらいは)暗記していかないと勝てないので、子供たちは勝手にそういうことをやるようになります。

お父さんの立場としては、子供たちの壁にならないといけないので、誰よりも場に出たカードを覚えておく必要がありますが、年齢を重ねると、そういうのがだんだんとしんどくなってきます。

トランプで必死になる四十代男性(笑)

でも、短期的に、かつ動的に記憶するという作業は、私のようなおじさんにも、子供たちにも、いいトレーニングになるような気がします。

 

ナポレオンで重要な戦略性

大富豪もそうですが、トランプのゲームにおいて、一番大切なのは戦略性だと思います。端的には、周りをチラチラ見ながら、出方を読んで、自分の行動を決めるというスキルです。

そういうスキルを鍛える意味では、ナポレオンというゲームが最適で、こども君がいまハマっているのもこれです。

ご存知の方も多いと思いますが、「ナポレオン」は、ナポレオン軍と連合軍に分かれて、絵札(10とAを含む)を取り合うゲームです。ただ、ゲームは、ナポレオン軍の副官(ナポレオンの味方)が誰かわからないまま進行します。そのため、連合軍は、「本当の味方が誰なのか」の確信がないまま、協力しながら絵札を取っていかざるをえません。

副官としては、自分が副官であることを連合軍側に悟らせないようにして、連合軍側を疑心暗鬼の状態にさせることが有効ですが、状況によっては、自分が副官であることをナポレオンに知ってもらうほうがよいこともあります。そのあたりを戦略的に考えながら、自分の意図が伝わるように、手札から場にカードを出していかなければならないわけです。

このゲーム、先を読むのは当然のことですが、周りとの駆け引きの要素も強いので、なかなかに頭を使います。しかも、うちは、ミスしたら、味方からブーイングされるような厳しい環境なので、相当鍛えられるはずです。

特に意識をしながらやっていたわけではないですが、こうやって親が遊びながら何かを伝えるのはいいかもしれませんね。

こども君は気が散りやすいので、集中する機会としても貴重だと思います。

 

でも、結局は楽しいから遊ぶだけ

たかがトランプですけど、親として心掛けているのは、とにかく「楽しくする」ことす。

子供たちは「楽しいから遊ぶ」のであって、「学べるから遊ぶ」わけではないですよね(少なくとも自分はそうです)。「教える」ことを前面に出すと、子供たちは引いてしまうんじゃないでしょうか。

まあ、何より、一番楽しんでいるのは親の側なんですけどね。遊んでいる子供たちの様子を見ると、仕事のことなんか、さっぱりと忘れてしまいます(子供たちの様子を見ていなくても、忘れていることはよくあります)。

今日はここまでです。

では、では。

 

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