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お父さんの独り言⑪ なぜ小学4年生には仕訳を教えないのか

今回は、「お父さんの独り言」ということで、最近こども君と話した感想を書きます。

 

なぜ仕訳を教えないのか

貸借対照表の貸借バランスのような話になると、「なぜ仕訳のことを教えないの?」と思われる方がいらっしゃるのではないでしょうか?

確かに仕訳を教えれば、仕組みとしてイチから理解できるので、それが一番正しいアプローチだと思います。

一方で、仕訳を教えることには、大きな問題があります。

 

仕訳が全然理解できなかった

というのも、私が最初、仕訳というものを全く理解できなかったからです。

私は大学3年生のときに会計のゼミに入って、そこから会計士試験の勉強を始めました。そして、そのときに初めて仕訳というもの触れたのですが、あまりの「わからなさ」に衝撃を受けました。

忘れもしないのですが、私がわからなかったのは以下の仕訳です。

(借)現金及び預金 XXX (貸)借入金 XXX

「(借)現金及び預金」って何? (借)ってことは、お金を借りてるってこと? え? じゃあ、「(貸)借入金」ってどういうこと? (貸)だから、貸してるの? 借入金だから、借りてるの?

すみません、そういうレベルでした。

 

仕訳なしでやってみようと思います

こども君がどうかはわかりませんが、仕訳から積み上げる形で会計を教えたら、一撃で嫌になる人はいっぱいいそうです。

こども君を見る限り、仕訳を通さずに、ダイレクトに損益計算書や貸借対照表を見せても、ある程度仕組みは理解できるようです。

なので、このブログでは、仕訳なしでどこまで行けるか、ちょっと試してみようと思います。

 

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