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公認会計士(の身代わり)がオススメするオンライン英会話

週末なので雑談です。

突然ですが、年齢的なものなのか、私も若手の会計士の人から色々と相談を受けるようになってきました。

私はあまり同業者の人と話すタイプではないので、話しかけづらいはずなのですが、ブログを始めた影響なのかもしれません。いち「おじさん」としては、若い人が相談に来てくれるのは、純粋に嬉しいなと思います。

1. どうやって英語を勉強したか

私に対するFAQは3つくらいに絞られるので、それはまたいつかまとめたいと思いますが(2021年11月追記:まとめた記事はこちら)、そのうちの1つに「どうやって英語を勉強しましたか?」という質問があります。

これに対する回答は、以下の記事でまとめました。

会計・税務の英語の勉強法-4段階で必要なスキルを考える

スピーキングの分野はいい案がなかった

ただ、上記の記事では、おそらく会計士の人が一番苦労されるであろう分野、つまり、スピーキングの分野については、あまり書けませんでした

というのも、私は昔、日本では英会話学校(主にBerlitz)に通っていたのですが、費用対効果という観点からは、オススメできるレベルではなかったからです。

スピーキングという意味で、個人的に一番難しかったのは、「継続」です。英会話は継続が何より重要である一方、それは社会人にとって一番のネックになると思います。

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興味があるのはオンライン英会話

その意味で、いま興味を持っているのがオンライン英会話です。

単純に「継続しやすそう」ということです。

毎日、仕事前か仕事終わりにちょっとずつ話せれば、絶対に上達しますよね。

2. 娘にリサーチ依頼

ただ、私はサービスを比較したり、色々と試したりするのが苦手なので(めんどくさい)、だいたい誰かにアドバイスを求めます。

今回は、大学生の娘に調べてもらいました。

というのも、娘は子供のときにイギリスにいたので、たぶん会計士の平均くらいの英語力はあります。そして、会計士の平均くらいには忙しいようです(ただし、遊びの時間を含む。知らんけど)。ついでに言うと、会計士の平均以上に生意気です。

要は、ちょうどいい実験台だということです。

3. 個人的に重視する条件

オンライン英会話を選ぶにあたって、私が重視する点(=娘に出したリクエスト)は、以下のとおりです。

(1) 時間の面で自由度が高く、予約が取りやすい
(2) 先生がカジュアルで話しやすい
(3) 安ければ、別に米国や英国の先生じゃなくていい

継続できるかどうか

個人的な経験から強く思うのは、スピーキングのトレーニングでは、「継続」が何より重要な要素です。

そのため、1つ目の条件は、パッと予約が取れることです。予約がとりづらいと、めんどくさくなってやめてしまうので。

2つ目の条件も、同じ理由です。英会話を続けていると、必ずくじけそうになるときが来ます。私の場合、レッスンに心理的な抵抗感がないことが大事で、「話しやすい先生」というのは重要な要素でした(メンタル弱め)。堅苦しい感じだと、嫌になってやめてしまうので。

割安かどうか

3つ目の条件は、「割安かどうか」(value for money)という観点です。やっぱり米国や英国の先生に教えてもらうと高くなるので、そこは妥協して、お小遣いの範囲に収める作戦です。

もう少しいうと、英会話で大事なのは、「こう言いたかったけど、言えなかった」という経験を積み重ねることだと思います。そのときに「こういう表現を使ったらいいよ」とだけ教えてもらえれば、それで十分です。逆に、リスニングのトレーニングは1人でできるはずです。英国の発音に慣れたければ、BBCを聞けばいいだけなので。それを英会話に求めなくてもいいのではないでしょうか。

また、レッスンの頻度についていうと、個人的な経験からは、週1回のレッスンでは間違いなく足りません。私の場合は、週2回で何とか維持できるレベルでした。ホームステイしていた時の経験から、理想は毎日レッスンを受けたいです。

そのため、よほどお小遣いが多い人は別ですが(いいなあ)、先生の国籍は妥協して、とにかく多くレッスンを受けられることを重視すべき、というのが私の考えです。

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4. 娘からのレポート=レアジョブ英会話推し

結論からいうと、娘のオススメはレアジョブ英会話です(詳細は以下のリンクの公式サイトでどうぞ)。

レアジョブ英会話

 

大学のプログラムで使って、気に入ったようです。

基本的に、私が挙げた(1)~(3)の条件は満たしているそうですが、いくつか補足情報が来ました。 

娘からの補足情報(1):予約はストレスなし

(1)については、先生が余っている(?)らしく、レッスン開始5分前とか、本当にギリギリまで予約が取れるとのこと。

さすがに人気の先生は予約が取りづらいようですが、話しやすい先生をブックマークしておき、そこから空いている先生を選べば、予約にストレスはないそうです。

娘からの補足情報(2):先生は若い人が多い

(2)については、結構細かな先生の情報があって、まとめると以下のとおりです。

  • 先生はフィリピン人で全般的に若め
  • ちゃんと教育を受けている感じで話しやすい先生が多い(注)
  • 自分と同じ学部とか仕事の分野の先生を探せる(娘がよく話している先生は弁護士とのこと)
  • (注)正確にいうと、「先生の選択肢が多いので、話しやすい先生を探して選ぶことができる」とのことです(ちょっと父親似で妙に細かい表現)。

    娘の立場では、若くて同姓の先生が話しやすいとのことですが、逆に、おじさんの会計士でもそういう先生と話したい人が一定数いそう(笑) そして、それで継続できたら、間違いなく上達しそう(笑)

    ちなみに、私はイギリスでおばあちゃんの先生に怒られながら英語を勉強したのですが、娘からは「60代のおばあちゃん先生とかもいたよ!」という報告がありました(それはそれで話しやすい模様)。おばあちゃんに怒られて伸びるという、私と同じスタイルの皆さんには朗報ですね。

    娘からの補足情報(3):大学生でもコスパ的に満足

    (3)についても、コスパ的に満足だそうで、大学生的にOKなら、会計士は余裕でOKだと思います。

    オンラインの1か月分(毎日レッスン)の料金が、通学タイプの1回分の料金に近いので、やっぱり英会話はオンライン一択になりそうですね。

     

    5. 私からのレポートはまた今度

    ということで、今のところのイチオシ(ただし、身代わりによる判断)はレアジョブ英会話です。

    娘からは、「オンライン英会話は、どこも無料体験があるから、自分で色々試すのがいいよ」とアドバイスをもらったので(どちらが親なのか)、私も仕事が落ち着いたら、試してみようと思っています。

    やっぱりコロナ禍で海外出張が減って、英語をまとめて喋る機会が減ってしまったので。

    じゃあ、また今度、私の実験結果(60代のおばあちゃんにどれだけ怒られたか)もレポートしたいと思います!

    今日はここまでです。

    では、では。

     

    この記事を書いたのは…
    佐和 周(公認会計士・税理士)
    現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら

     

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