1. HOME
  2. ブログ
  3. 自著・雑誌寄稿
  4. 海外子会社管理本の原稿を書き終えました

BLOG

佐和周のブログ

自著・雑誌寄稿

海外子会社管理本の原稿を書き終えました

今日は久しぶりに雑談です。

原稿書けたー

最近ずっと新しい本の原稿を書いていたのですが、先週末に推敲も終わって、月曜日に編集者の方に原稿を送りました。

内容としては、海外子会社管理の入門っぽいものです。

こういう状況を「脱稿」と呼ぶのかもしれませんが、別のものを連想させるので、私はこの単語は使いません。

集中力の低下

それはそれとして、今回は疲労感のみが残りました。

要因としては、何よりも集中力が落ちていることが大きいです。もう300ページも書けない。。。

顧問契約の増加

あとはコロナ禍で仕事の構成が変わって、海外関係のスポットのお仕事が減った一方、顧問契約が増えてきたことも影響している気がします(めちゃくちゃ有難い話です)。

スポットのお仕事は、その期間中はそれ一色になりますが、終わればまとまった空き時間ができるので、そこで一気に原稿を書くことができます。

一方で、顧問契約が増えてくると、日々の電話やメールも増えてくるので、原稿に集中するのが難しくなってきます。

例えば、同じ2時間でも、「まとめて2時間」と「飛び飛びに1時間ずつ」だと、執筆は断然前者のほうがはかどります。これはたぶん執筆に限ったことではなくて、「集中を要する仕事」はみんなそんな感じだと思いますが。

しかも、電話があるということはだいたい急ぎで、結構深刻な問題だったりするので、そんなときに原稿を書いていたら怒られます(笑)

スポンサーリンク

 

海外子会社管理の入門です

1か月遅れながら何とか書けたので、このブログでも出版までの実況中継をしたいと思います(誰も興味ないと思うけど)。

海外子会社管理の入門っぽい本ということで、まだ初稿段階ですが、今回の本の「はじめに」のはじめの部分です。

 本書は、海外に子会社を持つ日本企業が、会計・税務・財務などの「数字が関係する分野」で、どのように海外子会社を管理すべきかというテーマを取り扱っています。

 シンプルにいうと、こういった分野での「海外子会社管理のコツ」といったところですが、具体的には、日本側でチェックすべき項目を50のチェック・ポイントの形にまとめています。

あんまりこのブログの内容とは連動していませんが、どちらかというと、この本の内容のほうが私の本業です。

スポンサーリンク

 

これで最後のような気も

どうでもいいことなのですが、何となく紙の本を書くのはこれで最後のような気もしています。

やっぱり(私が)難しいことを書くと本は売れないし、簡単なことを書くのはしんどいので、そろそろ潮時かなと。

興味があることを追究するなら、本よりはお仕事に集中したほうがいいようにも感じます。

あるいは、売れなくてもいいので、紙の本以外の媒体で、ターゲットを絞って書くとか、そういうのも楽しそう。5人くらいの読者の方がめちゃくちゃ共感してくれるとか(笑)

氷河期世代ど真ん中で、もういいお年頃なので、そろそろ好きなことをやってもいいですよね。

同年代の皆さん、お互い頑張っていきましょう!

ということで、今日はここまでです。

では、では。

この記事を書いたのは…
佐和 周(公認会計士・税理士)
現 有限責任 あずさ監査法人、KPMG税理士法人を経て、佐和公認会計士事務所を開設。専門は海外子会社管理・財務DD・国際税務など。東京大学経済学部卒業、英国ケンブリッジ大学経営大学院(Cambridge Judge Business School) 首席修了 (MBA)。詳細なプロフィールはこちら

 

関連記事

佐和周のブログ|記事一覧

こどもCFOブログ|LINK

スポンサーリンク